【肩こり・腰痛を防ぐ!身体に負担の少ない座り方】
こんにちは、松本和樹です。
以前、「座り方」についてお話ししましたが、
ありがたいことに好評だったため、今回は第二弾です!
デスクワークなどで座っている時間が長いと、
「肩が凝る」
「腰が痛くなる」
「脚がだるい」
など、身体にさまざまな不調が出てきませんか?
もちろん、デスクの高さやパソコンの位置など、
環境を整えることも大切です。
ですが、それと同じくらい知っておいてほしいのが、
「自分の身体にとって、一番負担の少ない座り方」
です。
そこで今回、意識してほしいポイントがあります。
ポイントは「座高」です!
座った状態で、
頭のてっぺんを天井に近づけるように、
座高を高くしてみてください。
「背筋を伸ばそう!」と頑張るのではなく、
頭のてっぺんを上に伸ばすイメージです。
そうすると、腰が丸まりすぎたり、
反りすぎたりせず、
背骨全体が自然に伸びた状態を作りやすくなります。
さらに、この状態を無理なくキープするために、3つのポイントがあります。
① 膝は骨盤より下
膝が骨盤より少し下になるようにします。
そうすることで、背中が後ろに倒れにくくなります。
② かかとは膝より前
足を椅子の方に引き込みすぎると、脚に力が入りやすくなります。
かかとは膝より少し前に置き、脚の力を抜いてみましょう。
③ 足の裏を床につける
足の裏全体をしっかり床につけます。
足裏で床を感じることで、身体を下から支えやすくなります。
この3つを意識して、
「脚はリラックスしているけど、背骨はスッと伸びている」
そんな状態を目指してみてください。
実際に当院でも、この座り方を意識してもらうことで、
「肩こりが楽になった」
「脚の冷えが気にならなくなった」
という声をいただくことがあります。
ただし、ここで大切なことがあります。
どんなに良い姿勢でも、
同じ姿勢で長時間座り続けることは身体の負担になります。
良い姿勢を「固定する」のではなく、
途中で姿勢を変えたり、
こまめに立ち上がったりすることも大切です。
ぜひ今日から、デスクワークのときに
「頭のてっぺんを天井に近づける」
ことを意識してみてください!
では!

