【どうやって股関節を使えばいい?】

こんにちは、松本和樹です。



「股関節を使って動きましょう!」

と言われても、

「どうやって使えばいいの?」

と思ったことはありませんか?



そもそも、何をもって「股関節が使えている」と判断するのかも、分かりづらいですよね。



そこで今回は、日常生活で必ず行う動作であり、股関節を使う練習にもなる

「立ち上がり・座り動作」

について解説します。



「膝を使う」と「股関節を使う」の違い

この2つの違いを見るポイントは、膝の位置です。



膝をメインに使って立ったり座ったりする人は、

動作中に膝が前後に大きく動きます。



ここで大切なのは、膝の「曲げ伸ばし」ではなく、

膝が前後に動いているかどうか。



これが、膝主導なのか、

股関節主導なのかを見分けるポイントになります。



ただし、

「膝を動かさないようにしよう!」

と意識すればいいわけではありません。



むしろ意識してほしいのは、

坐骨(お尻の骨)の位置です。



坐骨を後ろに引くイメージ

例えば、椅子に座る時。



ただ真下に座るのではなく、

「少し遠くにある椅子に座る」

ようなイメージで、

坐骨を後ろに引きながら座ってみてください。



立ち上がる時も同じです。



坐骨を後ろに引くような感覚を残しながら、

身体を起こしていきます。



すると、結果的に膝が前に大きく出にくくなります。



これが、股関節を上手に使った立ち座りの一つのポイントです。



上手くできると、前モモだけで頑張る感覚ではなく、

「モモ裏やお尻を使っている」

という感覚が出てきます。



股関節を使う動作は、

特別なトレーニングだけで身につける必要はありません。



毎日何度も行う、

「座る・立つ」

という動作を練習のチャンスにしてみてください。



日常生活の中で、少しずつ股関節を使える身体を作っていきましょう!

では!

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