院長のプロフィール

松本 和樹(Matsumoto Kazuki)
~自分のカラダは自分で治す~
初めまして。松本療術院 院長の松本和樹(まつもとかずき)と申します。
私は「中学校教諭免許を持つ整体師」という、少し変わった経歴を持っています。
教育現場で健康の重要性を痛感したことから一念発起し、IT企業で働きながらカイロプラクティックや心理カウンセリングを修得。さらに専門的な医療知識を深めるため、国家試験を経て「柔道整復師」の国家資格を取得しました。
これまで延べ数百人のお体を施術させていただく中で、ずっと抱いていた疑問があります。
それが、「なぜ、あちこちの整体に通っても慢性的な痛みが取れないのか?」ということです。
そこで辿り着いた答えはシンプルでした。
「痛みは『結果』であって『原因』ではない」ということです。
当院では、その場しのぎの施術ではなく、根本原因である「姿勢」を整え、健康を維持できるよう、あなただけに合わせた最適なセルフケアを伝授し、ご自身の力で一生モノの健康を維持できる状態へと導きます。
資格
・柔道整復師【国家資格】
・整体師資格
・メンタル心理カウンセラー
・中学校教諭1種免許状
※柔道整復業は行っておりません。

モットー・思い
私は以下の2つをモットーに治療をしています。
【自分の身体は自分で治す】
あなたは、『魚を与えるのではなく、釣り方を教えよ』という言葉を聞いたことがありますか?
お腹が空いている人に魚をあげればその場はしのげますが、明日になればまた飢えてしまいます。
本当にその人のためを思うなら、一生食べていける「魚の釣り方」を教えるべきだ、という意味です。
実は、整体もこれと全く同じです。
プロに治療をしてもらうことはもちろん大切ですが、今後将来的なことを考えると、あなたのお体に合わせた「セルフケア(=釣り方)」を身につけることは、それ以上に大切です。
目先のことではなく、あなたの人生を長期的に考えた時、自分で体をケアできるようになると次のような大きなメリットがあります。
●無駄に通い続ける「時間」と「お金」が格段に減る
●「またあの痛みが再発したらどうしよう…」という不安がなくなる
さらに、このセルフケアは一度身につければ、あなたにとって「一生モノの財産」になります。
仮に将来、当院が移転したり、患者様が引っ越したりして離ればなれになったとしても、セルフケアさえ覚えておけば、どこにいてもご自身の力で体の調子を最高に保ち続けることができるんです。
【関わって頂いた方の人生を豊かにしたい】
先ほどの続きになりますが、当院の患者様には今だけではなく今後の人生までを豊かにしたいと考えています。
そのため施術だけにとどまらずセルフケアを伝えています。
当院を卒業された方で、今でも体の事での相談を受け付けています。
整体師になったきっかけ
私は中学生の時にヘルニアを経験し、高校生ではぎっくり腰になりました。
さらにその後、約8年間「起立性調節障害」という成長期に多い病気にも悩まされました。
「友達と遊びたい。」
「普通に勉強したい。」
そんな当たり前のことが思うようにできず、体の不調によって精神的にも苦しい日々を過ごしていました。
そんな時に整体の先生と出会い、私は救われました。
「今度は自分が、同じように体の不調で悩んでいる人を救いたい。」
そう思ったことが、この業界に入ったきっかけです。
しかし実際にこの業界へ入ると、自分が思っていた以上に体の症状で苦しんでいる方がたくさんいることを知りました。
中には、本来は明るく前向きだった方が、体の不調をきっかけに笑顔や自分らしさを失ってしまっている姿も見てきました。
当初は、自分と同じように腰痛や起立性調節障害で悩む方を専門に診ようと考えていました。
ですが、多くの患者さんと出会う中で、
「体の不調で悩んでいる人を一人でも多く救いたい。」
その思いが強くなり、今では私の目標になっています。
そのため私は、腰痛を一時的に改善するようなテクニックだけを学ぶのではなく、本質的に重要な姿勢改善の評価を学ぶことに力を入れてきました。
また、施術でその場の症状が改善しても、施術を受けない期間が続けば、また同じことを繰り返してしまう方を何人も見てきました。
だからこそ私は、施術だけで終わらせず、セルフケアをお伝えすることを大切にしています。
正直、同業者からは
「そんなことをしたら患者さんが来なくなる。」
「売上が下がる。」
と何度も言われました。
それでも私は、
「症状が出たらまた来てください。」
という関係だけでは、患者さんの再発への不安はなくならず、体の大切さも伝わらないと思っています。
患者さんにとって本当に必要なのは、自分の体を理解し、自分で整えられるようになること。
つまり、自分自身で体をコントロールできる状態になることです。
それが、今の私が考える患者さんにとっての最善だと思っています。
そのために、私はセルフケアを伝え続けています。
さらに、体の不調は家族の中で似たような症状が起こることも少なくありません。
例えば、親が腰痛で悩んでいると、子どもも腰痛になりやすいケースがあります。(理由を話すと長くなるので、ここでは割愛します。)
ですが、セルフケアを身につければ、自分自身だけでなく、家族や友人の体の不調を助けることもできます。
そうして私の知らない場所でも、一人、また一人と体の不調で悩む人が減っていく。
その積み重ねが、私の目標である
「体の不調で悩んでいる人全員を救うこと」につながると信じています。
その目標がいつ叶うのかは分かりません。
それでも、一人でも多くの方が自分らしい人生を送れるように。
私はこれからも学び続け、院を続け、この仕事に人生をかけて取り組んでいきたいと思います。
