【マグネシウム不足と水分不足の違いは知っていますか?②】
こんにちは、松本和樹です。
前回はマグネシウムと水分不足による
体への影響についてお話ししました。
今日は不足に対しての対処法について
お話ししていきたいと思います。
■マグネシウムとは?
マグネシウムは、筋肉や神経の働きに関わる重要なミネラルです。
不足すると筋肉がうまく緩みにくくなり、
こむら返りや筋肉のコリなどにつながることがあります。
また、神経の働きにも関係しているため、
疲労感や睡眠などにも影響する可能性があります。
【マグネシウム不足への対策】
①硬水を摂取する
日本の水道水は基本的に軟水なので、
マグネシウムを含む硬水を選ぶのも一つの方法です。
硬水はコンビニなどでも購入できます。
ファミリーマートでは、
硬水と軟水の両方が置いてある店舗もあります。
②マグネシウムが豊富な食材を摂取する
マグネシウムを多く含む食品には、
・あおさ
・青のり
・いりごま
・アーモンド
・きな粉
などがあります。
普段の食事に取り入れてみるのもおすすめです。
③エプソムソルトを使う
エプソムソルトは「ソルト」という名前ですが、
一般的な食塩とは異なり、
硫酸マグネシウムを主成分としています。
お風呂に入れることで、
温浴によるリラックスや筋肉の緊張を
和らげる目的で使われています。
■水分不足について
水分不足になると、
体内の水分量が減少します。
すると、血液循環や体温調節など、
体のさまざまな働きに影響が出ることがあります。
特に暑い時期は汗をかく量も増えるため、
こまめな水分補給が大切です。
【水分不足への対策】
まずは、喉や唇の渇き、
尿の色や量を定期的にチェックしてみましょう。
尿の色が濃くなっている場合や、
尿の量が少なくなっている場合は、
水分が不足している可能性があります。
水分は一気に大量に飲むのではなく、
こまめに摂取することがおすすめです。
お腹が弱い方は、冷たい水を一気に飲むのではなく、
常温の水をコップ1杯程度ずつ飲むようにするとよいでしょう。
水や麦茶などをこまめに飲むのもおすすめです。
また、発汗が多い場合などは、
状況に応じて経口補水液を活用する方法もあります。
■まとめ
「足がつる」「だるい」といった症状があると、
「水分が足りないのかな?」
と思う方も多いと思います。
しかし、水分だけではなく、
マグネシウムなどのミネラルが関係している場合もあります。
特に、
「夜中に足がつる」
「便秘が続いている」
「水分を摂っているのに足がつる」
という方は、普段の食事やミネラルの摂取量を
一度見直してみてもいいかもしれません。
逆に、汗をたくさんかいた後に足がつる、
尿の量が減って色が濃い、
喉や唇が渇いているという場合は、
まず水分不足を疑ってみましょう。
自分の体に出ているサインを知ることで、
必要な対策も変わってきます。
ぜひ普段の生活の中で、
自分の体の変化をチェックしてみてください。
では!

