【湿布についてお話しします。】

こんばんは、松本和樹です。
「湿布ってどうなんですか?」と最近よく聞かれるので、
今回は湿布についてしっかりお伝えします。
結論から言うと、
湿布は「痛みをラクにするもの」であって、
「痛みの原因を変えるもの」ではありません。
「それは当たり前」と思うかもしれませんが、
実際には
「湿布で良くなったのに、また痛くなる」
という方はとても多いです。
これは、
痛みが引いた=治った
と捉えてしまっているケースです。
なので湿布の正しい使い方は、
つらい時期や生活に支障が出るレベルの痛みを、
一時的に和らげるために使うことです。
この使い方はとても有効なので、
無理に我慢する必要はありません。
ただし、やっていることはあくまで
「症状を抑えているだけ」です。
痛みの原因がそのままであれば、
同じ負担がかかったときに、また繰り返します。
だからこそ大切なのは、
痛みを抑えることではなく、
「痛みが出にくい身体をつくること」です。
湿布はあくまでサポート役。
根本的に変えていくには、
身体の使い方や日常の習慣を見直すことが必要です。
痛みを繰り返さないためにも、
湿布の役割を正しく理解して、
うまく付き合っていきましょう。
では!


