姿勢分析シート解説

1. 【姿勢】の項目
- 巻き肩(まきがた)
- 説明:肩が本来の位置より前に出て、内側に巻き込んでいる状態です。スマホやパソコンの長時間使用で起こりやすく、首・肩こりの原因になります。

- 猫背(ねこぜ)
- 説明:背中(胸の裏あたり)が丸くなり、前かがみになっている状態です。肺が圧迫されて息が浅くなりやすくなります。

- 反り腰(そりごし)
- 説明:腰の反り(カーブ)が強くなりすぎている状態です。お腹がぽっこり見えやすく、腰痛を引き起こしやすくなります。

- ストレートネック
- 説明:頭が体より前に突き出ている状態です。頭の重みが首や肩へダイレクトにかかってしまいます。

- 側弯(そくわん)
- 説明:正面から見たときに、背骨が左右に曲がったり歪んだりしている状態です。

2. 【肩甲骨】の項目

- 前傾(ぜんけい)
- 説明:肩甲骨の上側が前に傾き、下側が浮き上がっている状態(お辞儀しているような傾き)です。
- 外転(がいてん)
- 説明:左右の肩甲骨が背骨から離れ、外側に開いてしまっている状態です。
- 挙上(きょじょう)
- 説明:肩甲骨が全体的に上にあがり、肩をすくめているような状態です。
- 下制(かせい)
- 説明:肩甲骨が本来の位置より下に下がってしまっている状態です。
- 回旋(かいせん)
- 説明:肩甲骨が時計回り・反時計回りのように回転して角度が傾いている状態です。
3. 【骨盤】の項目

- 前傾(ぜんけい) / 後傾(こうけい)
- 前傾:骨盤が前に倒れている状態(反り腰になりやすい)。
- 後傾:骨盤が後ろに倒れている状態(猫背になりやすい)。
- 右回旋(みぎかいせん) / 左回旋(ひだりかいせん)
- 説明:体をひねったように、骨盤が右または左にねじれている状態です。
- 右側屈(みぎそっくつ) / 左側屈(ひだりそっくつ)
- 説明:骨盤の高さが左右で異なり、右側または左側に傾いている状態です。
- 右側方(みぎそくほう) / 左側方(ひだりそくほう)
- 説明:骨盤全体が左右どちらかに平行移動(ズレて)している状態です。


