【歯科医・歯科衛生士・言語聴覚士の先生と勉強会をしてきました①】

こんにちは、松本和樹です。
先日、歯科医の先生、歯科衛生士の先生、言語聴覚士の先生と勉強会をしてきました!
きっかけは、僕が通っている歯科医院で身体の話をしていたところ、
「ぜひ一度、身体についてお話ししましょう」
ということで、今回の勉強会が開催されました。
今回のテーマは、**「歯から健康を考える」**というもの。
整体とは違う分野の先生方から話を聞くことで、今まで知らなかった身体のつながりをたくさん知ることができました。
今回は、その中でも特に印象に残った内容をご紹介します。
歯が残っていることのメリット
まず、歯を残すことの大きなメリットとして教えていただいたのが、食事から栄養をしっかり摂れることです。
歯が少なくなってくると、硬いものなどを避けるようになり、食べられるものが限られてくることがあります。
その結果、食事量や栄養の偏りにつながることもあります。
だからこそ、できるだけ自分の歯を長く使える状態にしておくことが大切なんですね。
もちろん、歯を失った場合でも、差し歯やインプラントなどによって食事をしやすくする方法はあります。
ただし、治療には時間や費用もかかります。
だからこそ、
「歯が悪くなってから治す」よりも「悪くならないように普段からケアする」
ことが大切だと感じました。
歯並びは「見た目」だけじゃない
そして、個人的に面白かったのが歯並びと噛み合わせについて。
「歯並びが良い」と聞くと、見た目のキレイさをイメージする方が多いと思います。
でも、今回教えていただいたのは、
「しっかり噛み合わせられるか」
という機能的な部分です。
噛み合わせに隙間があったり、特定の場所だけに負担が集中すると、噛み方にも偏りが出ることがあります。
また、食べ物をしっかり噛むこと自体が、口の中の汚れを落とす働きにもつながるそうです。
犬の「歯磨きガム」をイメージすると分かりやすいかもしれません。
しっかり噛むことで、歯の表面に付着したものが取れやすくなるという考え方です。
ただし、ここから先は僕自身の考察ですが、
噛み合わせが整う
↓
左右・全体で噛みやすくなる
↓
しっかり噛める
↓
口腔内の環境を維持しやすくなる
という流れも考えられるのではないかと思いました。
もちろん、歯の健康にはブラッシングや定期的な歯科検診など、さまざまな要素があります。
だからこそ、
「歯並びを良くすれば全部解決!」
ということではありません。
ただ、良い噛み合わせという土台を作ることで、日々のケアをより行いやすくするという考え方は、身体にも通じるものがあるなと感じました。
身体も歯も、悪くなってから頑張るより、普段から少しずつケアしておく。
これは共通しているのかもしれません。
次回は、今回の勉強会でさらに興味深かった、
「口の広さ・舌の筋力と姿勢の関係」
について書いていきます!


