【睡眠の法則という本を読みました①】

こんにちは、松本和樹です。
先日、『睡眠の法則』という本を読みました。
内容が多かったので、今回は2回に分けてお伝えします。
皆さんはしっかり眠れていますか?
もし次のようなことに心当たりがある場合は、睡眠が十分に取れていない可能性があります。
・昼間にうとうとしてしまう
・体調がすぐれない
・寝つきが悪い
・夜中に何度も目が覚める
睡眠は身体の回復だけでなく、集中力や気分、痛みの感じ方にも大きく関係しています。
実は睡眠障害には大きく分けて2つのパターンがあります。
①身体的な問題
身体の硬さや姿勢の崩れ、痛みや不快感によって眠れないケースです。
②思考や生理的な問題
身体に大きな問題はないのに、寝つきが悪い、途中で目が覚める、睡眠リズムが乱れているケースです。
今回は②の「生理的な問題」についてのお話です。
睡眠の質は夜だけで決まるわけではありません。
実は朝からの過ごし方が大きく影響しています。
まず1つ目は【朝に光を浴びること】です。
人の身体には体内時計があり、朝の光を浴びることでリセットされます。
例えば朝7時に起きる人と10時に起きる人では、眠気が来る時間も数時間変わってきます。
休日に寝だめをすると、月曜日がつらくなるのはこのためです。
もし休日にゆっくり寝たい場合でも、一度カーテンを開けて光を浴びてから二度寝すると体内時計の乱れを抑えやすくなります。
2つ目は【夕方に軽く身体を動かすこと】です。
18時頃を目安にスクワットを10回ほど行ったり、散歩をしたりするだけでも大丈夫です。
人は体温が下がるタイミングで眠気が強くなります。
夕方に一度体温を上げておくことで、その後の体温低下との落差が生まれ、自然な眠気につながりやすくなります。
3つ目は【夜に部屋を暗くすること】です。
睡眠には「メラトニン」というホルモンが重要です。
メラトニンは眠気を促し、身体の回復を助ける働きがあります。
しかし、夜でも明るい照明の中で過ごしていると分泌が減ってしまいます。
テレビやスマホを見る際も、必要以上に部屋を明るくしないことを意識してみてください。
睡眠は夜だけ頑張れば良くなるものではなく、日中の過ごし方の積み重ねで決まります。
では!


