東京の勉強会に行ってきました!

こんにちは、松本和樹です。
先日、勉強会に参加してきました。
今回は、運動療法・睡眠障害の改善方法・腰痛についての考え方など、さまざまな内容を学んできました。
評価の精度を高めることの大切さ
現在、身体の状態を正確に把握するための「評価」について勉強していますが、今回の勉強会でも、まだまだ学ぶべきことがたくさんあると感じました。
例えば、腰痛の評価では、単に前屈したときに痛みが出るかどうかだけではありません。
前屈を始めたときなのか、途中なのか、最後まで曲げたときなのか、それとも元の姿勢に戻るときなのか。
痛みが出るタイミングによって、考えられる原因が異なります。
こうした違いを細かく確認し、身体の状態を評価していくことが大切です。
また、その評価や施術が理論に基づいているのか、一つひとつ確認することも重要だと考えています。
なんとなく揉んで、いつの間にか良くなっていた。
それでは、なぜ良くなったのかが分からず、また痛くなったときに不安が残ってしまうかもしれません。
だからこそ、痛みの原因として何が考えられるのか、なぜその施術を行うのかを、自分自身が理解しておく必要があります。
触診技術についても学んできました
今回は、触診技術についても勉強してきました。筋肉をしっかり捉えられているか、筋肉の伸ばし方は適切か、身体の動きが制限されている原因にはどのような種類があるのか。
実際に身体に触れながら学ぶことで、文章や動画だけでは理解しきれない部分も確認することができました。
知識として理解していることと、実際に身体を触って正確に判断できることは、また別の話です。
学んだ知識を実際の施術に活かせるよう、技術も磨いていきたいと思います。
より少ない手で改善に導ける治療家へ
今回の勉強会を通して、改めて自分の評価技術を高めていく必要性を感じました。
身体の状態をより細かく評価できれば、必要な施術を見極めやすくなり、無駄な刺激を減らすことにもつながります。
当院が目指しているのは、ただ揉んで楽にするだけの施術ではありません。
身体の状態をしっかり評価し、理論に基づいて必要な施術を行い、少ない手数で改善に導くこと。
そして、患者さん自身にも身体の状態やセルフケアの必要性を理解していただき、自分の身体を自分でケアできるようになっていただくことです。
もちろん、私自身の評価技術も、まだまだ向上させていく必要があります。
これからも学び続け、知識と技術の両方を磨きながら、より良い施術を提供できるよう努めていきます!

